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関節の矯正時の【ポキッ】と音が鳴る原理について

施術時によく聞かれたりするのが矯正の時に音が鳴るのは関節が矯正されたからですか?音が鳴らなかったら矯正できてないんですか?と言うお声を頂くので関節の矯正の時に関節の内部がどう変化してるか解説していきます🙂‍↕️

関節矯正時に「ポキッ」と音が鳴る原理(カチッと要点)
結論から言うと、
骨が当たってる音でも、ズレが戻った音でもないです。
正体は👇
👉「関節内の圧変化によるキャビテーション(空洞化)」
流れを順番に説明しますね✨️
1️⃣ 関節は

関節包
関節液(潤滑油)
で包まれています
2️⃣ 矯正で一気に関節面が引き離される
(スラスト)
3️⃣ 関節内の圧が急激に下がる
→ 関節液に溶けてたガス(主に窒素)が
👉 一瞬で気泡化
4️⃣ その気泡が一気にできる瞬間の音
=「ポキッ」「パキッ」
これが
キャビテーション音です。
よくある誤解は
❌ 骨がズレて戻った音
❌ 骨同士がぶつかった音
❌ 悪いものが取れた音
👉 全部違います
だから大事なポイント
音が鳴った=矯正成功 ❌
音が鳴らない=失敗 ❌
ではなくて、可動・神経反射・筋緊張が変わったかどうかここが本質です。

当院では、どこの関節や筋肉に問題があるか検査しながら身体全体を整えていきます!
自宅でできるセルフケアもお伝えしているのでどこに行っても身体の変化がなかった方はお気軽に問い合わせて下さい😊